春日井 美容院 LAULEA(ラウレア) 新宮

美容師 スタイリスト 経営 日々感じた事 などなど

働き方(業務委託 後編)

さて、早速ですが

業務委託という働き方は一体どんなものか。

ちなみにうちでも採用しています。

同じ美容師でも根っこが違うと物事の捉え方が

違ってきます。

早速見ていきましょう。

 

 

 

まずサロンワークについて。

これは普段やっている事と何ら変わりないですが

アシスタントをつけず1人回しになる事がほとんどだと思います。

 

基本的にはお出迎えからお見送りまで全てを一人でやるので

予約や施術時間の調整をしっかりやらないと

お客様を待たせたる事になります。 

他の業務委託の人達との助け合いの精神も必要ですが、 

1人で全てをこなす事を頭に入れて始めた方が良いです。

 

一人での売上は限界があるので

もしアシスタントつけて沢山売り上げたい場合は

アシスタントを自分で雇う必要があります。

自分が稼いだお金からアシスタントにお給料を払うというのが

自然な流れになります。

 

お休みについては

業務委託はお店側に拘束力がないので

何日休もうが自由です。

ただ、給料ではなく報酬なのでやった分しか稼げません。

売上の40〜60%が現在の相場なので

それを見越して売上目標などしっかりと立てて休みを決めていく事が必要ですね。

お店によって細かい部分は違いがありますが

基本はこんな感じです。

 

 

 

 

そして業務委託をやる前に

一番大切だと思うポイント。

 

 

 

それは「税金」です。

 

 

 

この部分をモヤモヤっとさせてる事多いですよ。

 

 

売上から40〜60%の報酬を得て

営業に使った経費を差し引いた金額に

税金が課されます。

 

 

これは、もし業務委託を選択肢に考えてるなら

本当に頭に入れておいた方が良いです。

どんな税金があるか、どれくらい払うのか。

詳しい情報はいくらでも手に入るので

例えば年収○○○万の課税金額はいくらなのかなど

しっかり調べておいた方がいいですよ。

 

 

「稼げると思って業務委託を始めて、

月収は増えたはずなのに、

思ったよりお金が手元に残らない」

っていうのはよくある話です。

 

そして最後に

個人事業主社会保険に入れないというのも

結構重要な事だと思います。

これについても、しっかり調べておいた方が良いと思います。

 

 

 

私が思うに業務委託の良いところは

稼げる、とかじゃなくて

予約の調整ができる。

自分で数字が組み立てられる

つまり

自分で自分の事が決められるって事なんじゃないかなと思います。

 

 

自分で自分の事を決めるには、

その結果についても100%自分で責任を取る。

それが面白いんだと思います。

 

 

業務委託と正社員。

お互いにメリットデメリットがあります。

何を大切にしたいのか

よく考えてから選んでほしいと思います。

 

 

働き方(業務委託 前編)

美容師さんなら最近よく目にする

業務委託。

 

 

業務委託と聞くと

新しい。給与が高い。時間が自由など

割と良いイメージが先行すると思いますが

実際のところはどうなんでしょうか。

解説してみます。

 

 

そもそもなんですが

業務委託で働くという事は

経営者になるという事は知ってました?

 

 

これはどういう事かというと

業務委託で働く前に必ずやらなければいけない事があります。

それは

税務署に「開業届」というものを提出するという事です。

 

 

 

開業届ってのは私は事業を始めますよーっていう届出なので

これを出すと社会的には事業主、つまり経営者とみなされるんです。

 

 

だから業務委託になると

あなたのご職業は?という質問には

正社員とかパートではなく、もちろん業務委託でもなく

事業主とか個人事業主と答えることになります。

 

 

業務委託というのは相手との契約の種類のことで

立場は事業主、つまり経営者になるというのが

わかりましたか?

 

次回、「業務委託 後編」 で働き方や給与などを突っ込んでみたいと思います。

 

 

とけい

小1になる息子が少しずつ時計が読めるようになってきていて

学校でも2学期から時計の勉強をするらしい。

 

4歳の娘は昨日、今日、明日の区別は段々とはっきりしてきたけど

1日は朝、昼、夜とざっくり構成されていて

時間の感覚は、まだぼんやりな感じ。

 

小1の息子は、今でこそ

あと何時間で〇〇の時間だよというと

なるほどねっていう感じになってきたけど

 

もう少し前は

「1時間くらいだよ」というと

「1時間は早いの?」と返してきてた。

 

 

これは中々難しい質問だなあ。

 

 

経験でこれくらいっていうのはあるけど

夢中になってたり、嫌な思いをしていたりすると全然変わるし、

それは大人だろうが子供だろうが関係ないもんね。

 

学生の時のバイト中は、時計止まってんの?って何回も思ったし

付き合いたてのデートなんて良くも悪くもほんと一瞬じゃなかったですか?

 

朝の5分があっと言う間なんていつまでたっても変わらないし

10年前が高校生くらいかなっていう認識もいつまでたっても変わらない。

ちなみにもう20年以上たってますけど。

 

 

なんやかんやで

大人になった自分が息子に言える事は

早いか遅いかわからないけど

1時間を大事にしてねって事だけです。

 

 

 

 

結局、息子のこの質問には

「早いかなー遅いかなー。後でどうだったか教えて。」

と答えたのは覚えてるけど

どうだったか聞くのを忘れてた気がする。